グローバル企業・外資系の仕事内容│英語を使う仕事に転職する前に読んでほしいこと

 

こんにちわ、タロ吉(@tarokichi12345)です。

 

この記事では、英語を使う仕事についてお話したいと思います。

最近では、どこの会社でも英語力が求められていますが、そのほとんどは大手企業での話であって、多くの方は仕事で英語を使う機会ってそれほど多くないと思います。

英語系の大学に通っていた方や留学経験のある方は、「出来れば英語を使う仕事に就きたいな~」と一度は思ったこともあると思います。

でも実際は、

英語を活かした仕事がしたいけど、それほど英語に自信があるわけじゃない

英語は好きだけど、ビジネスとなるとちょっと不安

などの悩みや不安を抱えているのではないでしょうか?

英語を使う仕事をしてみるとわかりますが、結論を言うと、実際はそれほど英語力がなくても仕事は出来ます。

TOEICの高スコアを持っていてもほとんど英語を話せない人もいますし、英語が話せても仕事が出来なければあまり意味がなかったりします。

この記事では、そんな不安を少しでも解消できるように、英語を使う会社での仕事内容って実際はこんな感じですよ~というのが分かるように、グローバル企業で働く僕の仕事内容を紹介したいと思います。

 

僕の仕事の紹介

僕が在籍している会社は一部上場企業メーカーのグローバル日系企業です。

僕は財務部に所属していますが、よく周りから「財務部なのに英語を使うの?」と聞かれます。

僕の仕事はあくまでも財務がメインで、英語はサブとして使っているという感じです。

一般的には輸出入部や調達部などが英語を使ってそうなイメージですが、僕の会社は海外に拠点が多く、各職種の日本人出向者が必要になるので、部署問わず英語が必要になります。

僕も数年後には海外赴任が待っていて、今はその日に向けて日々英語を勉強しています。週に1回、英会話スクールのAEONに通っているので、もしAEONの感想が知りたい方は以下の記事でまとめていますので参考にしてみてください。

https://tarokiti.com/aeon-tennouji-review/

 

 

英語と使う仕事 メリット

英語を使う仕事に就いてみて、本当に大変な時期もありましたが、実際良かったと思うことの方が多いです。英語を使う職場の雰囲気や仕事内容、グローバル企業に勤めるとこんな良いことがあるよ~という話を紹介していきたいと思います。

 

常に世界各国のお土産がある

僕の会社は世界各国に拠点があるのですが、出張にいった社員や赴任から帰国した社員が持って帰ってくるお土産がとにかく集まります。

国内・アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど数多く集まるので、引き出しの中が凄いことになっています。笑

お腹が空いたときにつまみ食いをしてますが、贅沢なおやつだな~と毎回思います。

 

 上司や先輩の子供のほとんどが帰国子女

僕の会社は海外赴任の期間が3~5年であり、拠点の数も多くあるので、非常に多くの方が海外赴任を経験されています。子供を海外赴任に連れていく方が多いので帰国子女のお子さんを持つ方が多いです。

子供の方が英語の飲み込みが早いので、日本に帰ってきてからも家で英語を話しているそうです。自然に子供を英才教育出来るなんてとても羨ましいです。

 

 

世界中に人脈を持てる

会社で働き始めてから非常に多くの外国人と関わりを持つことが出来ました。

日本から海外赴任へ行くのはよくあることだと思いますが、逆に海外から日本へ赴任する外国人のいます。最近だとフランスから日本に赴任する方がいましたが、年齢も近く話も合ったのでとても親しくなりました。

先日フランスに帰国してしまいましたが、今でのフェイスブックで繋がっていて連絡を取り合っています。「フランスに来た時は案内してあげるよ!」と言ってくれているのでいつか遊びに行きたいと思います。

仕事の枠を超えてプライベートでも親しくなることが出来て、本当にいろんな国に人脈を持つことが出来ました。グローバル企業に入れて本当に良かったと思うことの1つです。

 

 

英語を使う仕事 仕事内容

次に英語を使う仕事の具体的な内容をお話したいと思います。

英語が出来ないと仕事が出来ないということは全くありません。最初は少し勉強は必要ですが慣れてくると定例の業務なんかはなにも考えずに英語がスラスラ出てくるようになります。これは慣れなので僕の英語力が高いというわけではないのでご安心下さい。

 

メールや電話は英語

現地の外国人と連絡を取る時は、メールでも電話でも英語でやりとりします。

僕の仕事の場合、自分の担当会社があるのですが、これまで中国、ヨーロッパを経験し、今はアメリカを担当しています。基本的にはメールが多く、よっぽどの緊急性が無い限り電話でやりとりすることはありません。メールでやり取りする内容は、資料の送付依頼や会計処理についての質問です。

余談ですが、中国人はとても優秀で、英語でメールを送ると、英語と日本語が併記されたメールを返してくれます。つまり彼らは3か国語を話せる人が多いんです。日本人はもっと頑張らないといけないですね。笑

 

書類は英語と日本語の2通りが基本

僕は本社に在籍しているので、各拠点に対して情報発信する文書を作成する機会がありますが、文書は英語と日本語の2通りを作る必要があります。

これは、とても難易度が高いです。

専門用語は調べれば済むのですが、一番難しいのは日本語特有の微妙なニュアンスを英語にすることです。

この文書を作るときはあらゆる英語の本をひっぱり出してきて、外国人にとってどう伝わるか一語一語丁寧に選択して英語の文書を作成しています。

 

現地時間に合わせて仕事をする

海外の現地人とやりとりをするためには、現地人が働いている時間帯に連絡しなければいけませんので、現地の時間に合わせて仕事を進めなければなりません。

ヨーロッパ担当の場合、日本時間の15時くらいは現地時間の9時くらいになるので、現地人が出勤する時間になります。それまでに必要な資料を集めて準備をしたりする日もあれば、フレックスタイム制度を使って日本時間の13時から出勤したりすることもあります。昼から出勤するってとても優雅ですよ。笑

自分でスケジュール管理を出来る自由がある反面、ちきんと管理していないと仕事が完了しないことになるので気を付けなければいけません。

 

英語を使う仕事 職場の雰囲気

次に英語を使う職場の雰囲気についてお話します。働く社員の様子やオフィスの雰囲気がなんとなく伝わればと思います。

 

上司や先輩が英語で話し出す

海外赴任を経験している上司や先輩が多いとお話しましたが、この方達はたまにですがポロっと英語で話してくるときがあります。

別にかっこつけようと思って英語を話しているわけではなく、本人も「あ、英語で言っちゃった。笑」みたいな感じなんです。

面白かったのは、部長と役員が深刻な話している時に、部長が役員に対して英語で返事してしまった時があるそうで、部長に役員にこっぴどく怒られたそうです。それくらい海外赴任を経験すると英語が身体に染み付くみたいですね。

 

オフィスに普通に外国人がいる

オフィスを歩いていると普通に外国人がちらほらいます。

ロシア人やフランス人、中国人などいろいろな方はいるので、廊下を歩いているとグローバルな気分を味わうことが出来ます。笑

日本人の社員の中には、フランス語がペラペラ、中国語がペラペラの人がいるので現地語で流暢に話している光景をよく見かけます。

 

実は人が話している英語が気になる

社内で英語を話すことは珍しいことではありませんが、他の人が話している英語が聞こえてくると実はみんな聞き耳を立てています。笑

みなさんもそうだと思いますが、街中で英語が聞こえてきたら無意識にその英語に耳を傾けてしまっていませんか?

話している英語が上手かどうかを聞いているわけではなく、単に物珍しいから聞き耳を立てているのだと思いますが、僕の会社でもそれと同じことが起こります。笑

 

英語を使う仕事 まとめ

グローバル企業で働く社員がどんな1日を過ごしているからなんとなく伝わったでしょうか。

この記事の内容を見ると、英語たくさん使ってそう。。。そんなに英語出来る自身ない。。

と思うかもしれませんが、そんなにビビる必要はありません!

僕も元々英語が苦手でしたが、入社して数カ月でこの環境にすっかり慣れました。英語でメールを打つのも結構定型文が使いまわせたりするので、正直誰でも出来ると思います。

なんでもそうですが、一番重要なのは、人間性です。

気配りが出来たり、先回りして仕事を進めていたり、業務の改善を提案したり、結局は人間性が高い人が周りの人からの信頼を勝ち取っていくのでどんどん出世していきます。英語が出来るからといって出世するとは限りません。

もしあなたが英語を使う仕事への転職を考えているなら、日系グローバル企業で英語はサブで使う程度の仕事を探すのが良いと思います。

外資系だと突然解雇もありえますし、英語をメインにする仕事だと好きだった英語が嫌いになる可能性があるからです。

なんでもバランスが大切なので、好きなことは趣味で留めて楽しむのが一番だと思います。

英語を使う仕事についてもっと詳しく知りたい方はツイッターでメッセージを頂ければ相談に乗らせてもらいますのでお気軽にご連絡下さい。

今回紹介した内容はほんの一部になりますが、グローバル企業で働くイメージを少しでも持っていただけたら幸いです。

 

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